トムディクソンの照明シリーズの中でも代表的なアイテムの一つ【BEAT】
北インドの金属製の水瓶をつくる職人の技術が活かされている。ランプシェードの内側が、槌目になっていて、金槌で"叩く(beat)"ことでできる表情が特徴。この技術を絶やさないようにとトム・ディクソン自身の思いから、現在でもこの方法で作られている。
【お勧めのレイアウト】
「FAT PENDANT」
1灯でも存在感を醸す形なので、店舗であればアイキャッチになりサインの役割に。明るさが取れるので、パウダールームにも。
多灯の場合は高さ違いにレイアウトが断然良い。
(同じ高さで多灯にすると下部が重く感じるタイプなので要注意)
サイズ: H310 × Wφ260 全長1800
質量: 1.5kg
ランプ: 内蔵LED 8W
色温度 3000K
材質 : 黄銅、塗装仕上
*LIGHT & DISHES にて調光対応可能
・引掛シーリング
▪︎BRAND
Tom Dixon
デザイナー、トム・ディクソンによって
2002年に創業のブランド。
創業後、彼は企業人としての目線から離れ、全く新しいアングルから商品やインテリアのデザインを見つめ直すという、新たな探求の旅を始めました。それから15年という月日が経ち、トム・ディクソンはインテリアの世界で、大きな影響力を持つ存在となり、その影響力はロンドン、ミラノ、ニューヨーク、ロサンゼルス、香港、中国、そしてこの東京のブランド・ハブを通じて益々拡がっています。